2006年 02月 20日
ワイヤー作り
今日はワイヤーを作成しておりました。ステップ、バディ、さらにモイスの代理店になってからはライトスピードのレーシングワイヤーも作っています。モイスのグライダーはキール、スパーなどフレームが共通なのは助かるのですが、やはり時代とともにベースバーの位置の流行があって、ワイヤーの長さが変更になってきます。
今日は細めのレーシングワイヤーを相手に奮闘!これが結構指先が痛いんですよね。モイスにいたN間くんいわく、向こうでは「シット ジョブ」というぐらいみんな嫌がるそうですが、とてもわかります。でも妥協は禁物。ニコスリーブ(ワイヤーを締め付ける金具)がしっかり規定通りつぶれているか確認が重要です。
最近はどのメーカーの上級機にも細いレーシングワイヤーがついています。こまめにチェックしてください。細いワイヤーが1本でも切れてほどけていたら交換です。軍手をつけてワイヤーを触っていき、引っかかったらほどけていますよ。
今日は細めのレーシングワイヤーを相手に奮闘!これが結構指先が痛いんですよね。モイスにいたN間くんいわく、向こうでは「シット ジョブ」というぐらいみんな嫌がるそうですが、とてもわかります。でも妥協は禁物。ニコスリーブ(ワイヤーを締め付ける金具)がしっかり規定通りつぶれているか確認が重要です。
最近はどのメーカーの上級機にも細いレーシングワイヤーがついています。こまめにチェックしてください。細いワイヤーが1本でも切れてほどけていたら交換です。軍手をつけてワイヤーを触っていき、引っかかったらほどけていますよ。
by windsportsitajiki
| 2006-02-20 22:21